心和む童話って?マリアの子どもその2

6月 5th, 2009

お后となった女の子は一年後、童貞子供をもうける。その晩、お后のもとにマリアが姿を現し「本当にあの13番目の人妻扉を開けていないね」と尋ねる。お后はまたしても「開けていません」と嘘をつく。マリアは罰として、子供を天国に連れ去る。翌朝、子供がいないので王の相談役たちは「王妃が子供を飲んでしまったのだ」と裁判を申し立てるが、妻を愛している王は応じない。また一年後、子供が生まれた晩に、マリアが現れる。「扉を開けていないね」と尋ねられるが、またしても嘘をついたため、再度子供を連れ去られてしまう。相談役たちは、「王妃は人食いだ」と言い立てるが、王は耳を貸さない。

心和む童話って?『マリアの子ども』その1

6月 1st, 2009

マリアの子どもはグリム童話のひとつ。ある貧しい家庭に生まれた女の子は、その生活苦から3歳の時に聖母メル友マリアに引き取られ、天国で幸せな生活をおくるようになった。女の子が14歳になったある日、マリアは「旅に出るから童貞 鍵束を預かって欲しい。ただし、13番目の扉を開けてはならない」と女の子に言いつけるが、女の子は周りの天使が止めるのを聞かず、独りになった隙に13番目の扉を開ける。旅から戻ったマリアは、女の子が13番目の扉を開けたことに気づくが、女の子は「開けていません」と頑なに言い張る。マリアは女の子に対して「言いつけを聞かなかったばかりか、嘘をついたお前はもう天国にいる資格は無い」として、女の子を口がきけないようにして下界の荒野に落とす。口もきけず、身よりも無い女の子は、天国を思い出しながら木の洞で泣き暮らす。しかし数年後、通りかかったその国の王子に拾われ、結婚することになる。

心和む童話って?猫とねずみとお友だち

5月 30th, 2009

猫とねずみとお友だちはグリム童話のひとつ。猫とねずみが一緒に暮らしていた。猫とねずみが一緒に暮らしていた。童貞 猫は「名付け親を頼まれているので、留守番を頼む」とねずみを騙し、ヘットのところへ行くと、上皮の部分を全部なめてしまう。帰宅した猫にねずみが「なんと名前をつけたのか」と尋ねると、「皮なめ」と答える。ねずみは、変な名前をつけたもんだと言う。後日、またしても婚活我慢できなくなった猫は、また名付け親を頼まれたからとねずみを騙し、今度はヘットを半分なめてしまう。今度は何という名前をつけたのかとねずみに尋ねられた猫は、今度は「半分ぺろり」と答える。ねずみは、そんな名前は聞いたことが無いと訝しがる。さらにもう一度、猫が名付け親を頼まれたと言うと、ねずみは疑いながらも見送る。猫はとうとう、すべてのヘットを平らげてしまった。今度はどんな名前をつけたのかとねずみが尋ねると、猫は「みんなぺろり」と答える。ねずみは、いよいよおかしな名前だと不審に思う。やがて冬が来て、外で食べ物が見つからなくなったので、ねずみはヘットの壷のところへ行こうと猫を誘う。しかし、ヘットは跡形もなくなっていた。空っぽの壷を見てすべてを理解したねずみは、ヘットを独り占めしたことについて猫を責めようとする。しかし、その瞬間、猫はねずみに襲い掛かり、「みんなぺろり」と飲み込んでしまう。